購入した隣地の固定資産税に注意!

弊社のお客様が相続した土地の件でご相談にこられました。

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相続したのは親と同居していた自宅と隣接している土地です。

隣接している土地は被相続人が亡くなる1年前に隣地から購入した更地です。

 

ご相談の内容は駐車場で貸す場合の賃料と貸さずに自己使用する場合の固定資産税がどう違うかという事と、それに対しての税金を知りたいという内容です。

 

まず駐車場で貸す場合の何台おけるかという目安があります。

現場を見なければ何台貸すことができるかは正確には言えませんが、おおむね坪数割る7でおける台数がでます。

しかし、駐車場の場合は道路との間口に大きく左右されます。

固定資産税は居住用の建物がある土地と一体となっていれば安くなります。

居住用の建物がある底地は固定資産税評価額の1/6となります。

駐車場で貸す場合は当然に居住用ではないので減税措置はありません。

 

自己使用するにも注意点があります。

まず、自宅と隣地との境にブロックなどの壁があると一体利用ではないので固定資産税の評価が別になってしまう可能性があります。

構造物がある場合は撤去をし、本宅と一体の使い方をするようお勧めします。

 

賃貸の場合、所有者が給与所得などの収入がある場合、賃貸収入は分離課税ではなく合算所得となり確定申告が必要です。

税金にも注意が必要です。

 

このように弊社では売買に限らず賃貸にした場合などのご相談にも多数の方が来られます。

メリット、デメリット、収益性などいろいろな見方から最適をご提案しております。